※ 新制度は令和7年度PTA総会で承認された後に施行されます。

卒対会計と卒業証書ホルダー代の費用分担

卒業対策委員会と卒対会計

3学年保護者の有志で構成する卒業対策委員会は、PTAとは別のボランティア団体になります。会計(お金の集金や管理)も別になっており、卒業対策委員会で独自に管理する会計が「卒対会計」です。

卒対会計は、PTA会計とは別に3学年保護者から集金が行われ、集まった資金は3学年担任の先生方と卒対委員会で管理されます。

卒対会計では、3学年保護者から集金する卒対費を元に、そこから卒業生への卒業記念品、卒業式会場の装花、卒業生から学校への寄贈品などを支出します。

卒対会計の収入卒対会計の支出(案)
・卒対費(3学年保護者から集金)・卒業生への卒業記念品 ・卒業式会場の装花 (壇上の盛り花・スタンド花、担任先生用コサージュ) ・学校への卒業記念寄贈品 ・卒業証書ホルダー代

卒業証書ホルダー代の費用分担の段階的移行について

卒業記念に関連する費用は基本的に卒対会計から支出していますが、「卒業証書ホルダー」だけは、これまで卒対会計ではなくPTA会計で購入していました。

これは「保護者全員(の集まりであるPTA)から卒業生へお祝いを贈る」という意味合いがありました。

しかし今後PTAの入退会は自由化されますので、その結果PTAは保護者全員の集合体ではなくなる事が想定されます。PTA会計も保護者全体からお預かりする資金ではなくなります。

また将来、もし南中PTAが活動者不足や資金不足などで機能不全や解散となった場合には、PTAで購入している卒業証書ホルダーを用意できなくなる恐れも考えられました。

そのため、これまで各学年の保護者の皆様からお預かりしたPTA会費の総額と費用負担の割合を考慮しつつ、卒業証書ホルダーの購入を段階的にPTA(PTA会計)から卒業対策委員会(卒対会計)へ移行していきます。

この措置により、今後もPTAの有無にかかわらず、卒業生へは卒業証書ホルダーを渡せる体制へと切り替えてまいります。

卒業証書ホルダーの費用負担割合

年度卒業証書ホルダーの費用負担割合その年度の卒業生保護者が 在学中に払うPTA会費の 総額と卒対費
令和6年度 (2024) までPTA会計から100%、 
卒対会計から0%
(令和6年度卒業生の保護者)
・PTA会費 5,000円(3年間の合計額)
・卒対費 3,000円
令和7年度 (2025)PTA会計から50%、 
卒対会計から50%
(令和7年度卒業予定者の保護者)
・PTA会費 3,000円(3年間の合計額)
・卒対費 5,000円
(卒対費は物価上昇と卒業証書ホルダー代の負担を加味して前年より増となる予定ですが、この金額はコロナ前の卒対費と同額です)
令和8年度 (2026)  PTA会計から0%、 
卒対会計から100%
(令和8年度卒業予定者の保護者)
・PTA会費 1,000円(3年間の合計額)
・卒対費 5,000円~程度 (卒対費は未確定)
令和9年度 (2027) 以降PTA会計から0%、 
卒対会計から100%
(R7年度新入生)
・PTA会費 0円(3年間の合計額)
・卒対費 5,000円~程度 (卒対費は未確定)
  • (参考) 卒業証書ホルダーの単価は1冊あたり1,300円~1,500円程度です。(購入総数により単価は変動します)

※ 卒業証書ホルダーの費用負担割合についてはこの新制度案とは別に実施計画を進めており、令和6年度PTA総会にて当該費用負担割合を含めた事業計画と予算案について既にご承認をいただいております。